ハダリーが来てから、全然使っていなかったシフトアティを出しました。
使わなくなってしまったのは、美味しさを引き出せなくて面倒になってしまったのと、ジュルジュルになってしまうのが防げなかったせい。
折角のハイエンドアトマイザーだし、今ならまた違うビルドが試せるのではないか、と思ったのです。
このアトマイザーを購入する際に見た動画を見直し、コイル位置を高めにしてエアホールのど真ん中にコイルが来るようにしました。
さらに、コットン量を減らしました。キチキチにすると圧でリキッド供給量が増えるそうなので。
コイルはカンタル線30ゲージのツイストワイヤーを7巻で、0.84Ωでした。
ジュルジュル感は。
変わらず。
これはこのアトマイザーの宿命なのかな。
でも、タンク付きはやっぱり楽ですね。積極的に使っていこうと思います。
タンクを買い足そうかな、と思っていましたが、当分このメンバーでいいや。